韓国や中国の工作により、海外に広まってしまった日本の間違ったイメージを一掃すること。
当サイト設立の目的は、その一言に尽きます。
以下は私が過去に英語で書いた対韓国、中国の歴史戦ツイートです。
お気軽にコピペしてご活用下さい。
全て文字数制限内で書かれいます。
There were no sex slaves. US army interviewed many Korean camp followers at the end of the war but no one testified they were coerced at the time. Korean accusations started only since 1990s following the false news articles by The Asahi Newspaper who later retracted the reports.
和訳:性奴隷などいません。 終戦時米陸軍は多くの韓国人慰安婦を尋問しましたが、その時点で強制されたと証言した者はいませんでした。 韓国による非難は1990年代、朝日の捏造記事が出てから始まりました。 朝日は後に記事を取り消しています。
Japanese gov apologized not because it is guilty but because Koreans promised it will never raise the issue again if Japan admits coercion. It was bad political decision. Now Koreans are casting comfort women statues around the globe spreading the lies and broken promises.
和訳:日本政府は謝罪しました。これは日本に落ち度があったからではなく、 日本が強制性を認めれば二度とこの問題を取り上げないと韓国が約束をしたからです。 これは最悪の政治的判断でした。 韓国は約束を破り、今や世界中に慰安婦像を立て嘘を広めています。
That was 1993. In 2015 Japan apologized again and paid compensation not because it was guilty but because Koreans promised not to raise the issue again. But Koreans AGAIN broke the promises and keep spreading the lies by saying Japan never apologize. Pathological liars!
和訳:以上は1993年の出来事でした。 2015年、日本は再度謝罪して補償を支払いました。 今回も日本に落ち度があったからではなく、日本が強制性を認めれば二度とこの問題を取り上げないと韓国が約束をしたからです。 しかし、韓国は再度約束を破り、日本は一度も謝罪していないと嘘を広めています。病的な嘘つきです。
I heard Koreans are complaining about our flag. Ignore them. They've never complained about it in 20th century. Their accusation started only since 2011. They are just using the flag to discredit Japan by relating it to Nazi Swastika Flag. It's a hate speech against Japan!
和訳:韓国人が我々の国旗について文句を言っていると聞きました。 無視した方が良いです。 彼らは旗について20世紀中には一度も文句を言ったことがありません。 彼らの非難は2011年になってから初めて始まりました。 彼らは我々の旗をナチの鉤十字と関連させ言いがかりを付けているだけです。 これは日本に対するヘイトスピーチです。
韓国や中国の工作により、海外に広まってしまった日本の間違ったイメージを一掃すること。 当サイト設立の目的は、その一言に尽きます。
近年、大量に発行された嫌韓本のおかげもあり、いわゆる慰安婦問題に対する国内の啓蒙は相当に進みました。 いまや慰安婦とは単なる売春婦であり、日本軍が二十万人の朝鮮人女性を拉致して性奴隷とし無理やり戦場を連れ回していた、 などという類の話が単なる韓国人のファンタジーに過ぎないことは、国内では誰もが知っている事実となっています。
軍が慰安婦の募集に直接関与していた証拠があると主張する一部左翼学者の言いがかりも、甘言で騙したり、 あるいは人攫いのような募集を行ったりしていた悪質な業者に対して、 軍が注意を与えたという種類の善意の関与であったことは、 発見された公文書を素直に読めばはっきりと分かることです。
積み上げられた証拠を前にして、そもそもの火元であった朝日新聞でさえ、 ついに強制連行を証明する最大の証拠であった吉田証言の偽りを認め、記事を撤回せざるをえなくなりました。 強制連行の証拠は、いまや自称元慰安婦たちのあやふやで矛盾に満ちた証言だけとなったのです。
ところが、ひとたび海外に目を向けるといわれなき性奴隷、sex slavesという間違ったイメージが 韓国と中国の工作により今も世界に広がり続けています。 特に何も知らない外国人に嘘を吹き込み、各地に慰安婦像や記念碑を立てるなど、 常軌を逸した破壊活動には本当に目に余るものがあります。 しかも日本の利益を守るべき外務省は事実を正確に伝えるという本来の仕事をせず、 まともな反論すらできていない現状が続いています。
政府が頼りにならない以上、私たちは学者やジャーナリストなど英語が堪能で頭脳も明晰な誰かが 私たちの代わりに動いてくれる時を、ただ指を咥えて待つべきなのでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。まず私たち一般人一人ひとりが、 微力ながらも自ら動き出すべきだと当サイトの管理人は考えます。
なぜなら、今はネットの時代だからです。スマホが一台あれば、 個人が世界に向けて様々な情報を自由に発信できる時代だからです。 ネットの力を結集すれば、私たち一人ひとりの小さな力を集めて大きな力となし 世界世論の流れを変えていくことは、十分に可能なはずだと管理人は信じています。 ただ、当然ですがその時、発信に使うべき言語は日本語ではなく世界の共通語である英語でなければなりません。
英語下手の日本人に果たして可能だろうか。心配だ。と、そんな声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。 Twitter、Facebook、ブログ等々から、あなたが英語で真実を発信する。 あるいはデマを書き立てる海外マスコミの記事に対し直接コメントを書き込み、 記者に抗議のメールを英語で送りつける。そのために必要な英文の雛形を集めた反撃のマニュアル、 それこそが当サイト「反撃の歴史戦」だからです。
当サイトはできる限り様々な論点から慰安婦問題を論じ、性奴隷という間違ったイメージを論破し、 世界から一掃するための方法を、戦略と戦術の両面から分析し、すぐに活用できる英文と一緒に提供しています。 英語の雛形には英単語数語からなる簡単なフレーズもあれば、短文、 そしてより長く詳しい説明をするためのテーマ別文章もあります。 英語の苦手な方にこそ参考にして頂きたい内容です。 ぜひ気軽にコピペして、活用してください。
海外メディアが慰安婦について安易にsex slaveという戦争当時には存在もしなかった間違った言葉を使うたびに、 日本から抗議のコメントやメールが数百、数千、いや数万、数十万の単位で一斉に飛んでくる。 そういう状況をみなさんで作りましょう。
日本国民全員参加の戦いで、誤ったイメージを世界から一掃しましょう。 英語による反撃でこの歴史戦に勝利し、民族の名誉を回復しましょう。 正義は我が方にあります。事実に基づく反論で誤りを一つひとつ確実に潰していけば、 韓国人のつく嘘に騙される人など、やがて世界から一人もいなくなるはずです。
2015年の暮れに行われた安倍首相の政治決断により、日韓の政府レベルにおける慰安婦問題は 解決に向かい始めています。しかし、互いに相手を批判しないという取り決めは、 世界に広まってしまった日本の悪評を固定化させかねない懸念があります。 ただでさえ、国家と国民の名誉を守るという当然の仕事をしてこなかった外務省が、 これで公然と仕事をサボる口実を得てしまったからです。国家が頼りにならない以上、 民間の私たちが世界の世論を変えていくしかありません。
反撃の時は今です。
戦いに勝つためには、まず明確な戦略と戦術を打ち立てる必要があります。
管理人の考える世界戦略を以下にご紹介しましょう。
戦略
1、言葉を変えて、イメージを変える
2、アメリカを主戦場とする
3、アメリカ人の書いた一次資料を徹底的に活用して、まずアメリカ人を説得する
一つずつ説明しましょう。
世界に広まってしまった性奴隷という間違ったイメージを一掃するためには、 まずsex slavesという言葉を違う言葉に置き換える必要があります。
管理人は、これをcamp followersという言葉に置き換えるべきだと考えています。 なぜでしょうか。英語で書かれた歴史書を読めば必ず出くわす言葉、 英語圏の人なら誰もがピンとくる言葉だからです。
あとで詳しく述べることになりますが、戦争当時のアメリカ軍情報将校が慰安婦について書いた 有名な報告書「Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49(日本軍捕虜尋問報告第49号)」 にもこの言葉が出てきます。 軍隊に売春婦は付き物です。兵の中心が若い男性であり、妻からも恋人からも離された遠い戦場にいる以上、 これは避けて通れない道です。そんなことは誰もが知っている事実です。 なのに、なぜ日本の慰安婦だけが非難されねばならないのだ。
そう憤る気持ちは分かりますが、それをわざわざ口にして必死になって英語で説明する必要はまったくありません。 欧米人は日本人に比べれば、何でも口に出して論じる傾向がありますが、 それでもタブーは当然あります。特に性に関することは、やはり口にしたがりません。 そんな話を公の場で、例えば橋本徹のような政治家が記者を集めてしたところで顰蹙を買うだけです。
そんな分かりきったことを指摘しなくても、慰安婦とはcamp followersだったのだと彼らに理解させればよいのです。
それだけで慰安婦が軍隊についてまわっていた様々な従軍業者の一つ、 つまり売春婦だったのだという事実が一発で伝わります。タブーを口にすることなく、 タブーごとまとめて相手へスマートに伝えることが可能になるのです。
つまり言葉をsex slavesからcamp followersへと置き換えるだけで、 日本軍によって無理やり性の奴隷とされた悲惨な女性たちという慰安婦の間違ったイメージが、 昔から軍隊に付き物だった世界で一番古い職業に就いていた女性たちという正確なイメージへと、 一気にスムーズに変わるのです。
タブーに触れて余計な説明をしなくても、なんだ別に問題にする必要性などまったくない、 どこにでもあった普通の話じゃないかとなるのです。
英語による説明は、なぜ慰安婦はsex slavesではなくcamp followersと呼ぶべきかだけに 集中すればいいでしょう。必要ない話をして顰蹙を買う必要はまったくありません。
次に対マスコミの戦いを考えた時、戦場はとりあえず米国一国にしぼるべきでしょう。 韓国と中国による破壊活動が一番盛んな場所もアメリカです。その米国で勝てれば、 戦果は必ず世界中に広がると考え、資源と時間をまずは米国に集中すべきです。
初戦の勝利におごり、戦線を広い太平洋全域へと無計画に広げて収拾がつかなくなり敗北した旧日本軍の愚を、 我々は繰り返すべきではありません。 また、以下に紹介する反撃資料は対アメリカ人に使ってこそ、その効果が数倍にも数十倍にもなります。 最大、最強の同盟国である米国人をまずはしっかりと説得し、理解を得ましょう。
歪められた性奴隷というイメージを支える証拠は、もはや自称元慰安婦たちの曖昧で不正確な証言しかありません。
それでも相手が年老いた女性たちであるために、可哀相だという感情論が先に立ち否定するのが難しい面が確かにあります。
慰安婦はいたが性奴隷などいなかった、という元日本兵による真実の証言を幾ら集めてみても、
男が女をいじめているようにしか見えず、簡単には勝てません。
そこで大いに活用すべきが、同時代のアメリカ人情報将校が書き残した一次資料、
「Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49(日本軍捕虜尋問報告第49号)」です。
1944年、まだ戦時下だったビルマ(現ミャンマー)で連合軍に捕まった朝鮮人慰安婦二十人に対する尋問を もとにアメリカ軍情報将校が書いたこの資料ほど、反撃の材料として価値の高いものは他にありません。 まず説得すべきアメリカ人に対して、これが日本人でもなければ朝鮮人でもなく、 アメリカ人が書いた資料であるという点を強調しましょう。
この資料における最大のポイントは以下の事実にあります。
「私は日本軍に拉致された性奴隷です。どうか助けてください!」
アメリカ軍に尋問された二十人の朝鮮人慰安婦は誰一人として、そう証言しませんでした。
もし本当に韓国が主張する通り、当時の日本軍が性奴隷を連れ歩いていたなら、 彼女たちが米軍に捕まった、その時点ですべての犯罪行為が世界に向かって明白になっていたはずです。
この事実を、本当に繰り返し繰り返し日本は世界へ向けて流し続けるべきです。
しかも、彼女たちを尋問した情報将校たちは、米軍の戦時情報局心理作戦班に属していました。 もし彼女たちが「私は朝鮮半島で日本軍に拉致され、今まで奴隷のような酷い扱いを受けてきました、 どうか、助けてください!」と涙を流しながら証言していたなら、 彼らはその情報をプロパガンダとして最大限に活用していたはずです。
「日本軍は朝鮮人を拉致して性奴隷にしていた!」
そんな米国による大掛かりな宣伝が1944年の時点から全世界に向かって盛んに発せられ、 慰安婦たちは鳴り物入りで米国本土へ招かれ、議会で証人として証言していたはずです。
当然ですが、戦後は進駐軍による徹底的な責任者の追求が日本国内でなされていたでしょう。 そして逮捕された軍人なり官僚なりには、東京裁判において「人道に対する罪」が適用され、 A級戦犯として死刑になっていたことは間違いありません。
ところがナチスドイツを裁いたニュルンベルク裁判と違い、東京裁判において「人道に対する罪」
が適用された戦犯は誰一人としていません。
なぜ、でしょうか?
理由は明々白々簡単です。米軍情報将校たちが尋問の結果、慰安婦とは単なる売春婦に過ぎないと 結論を下したからです。性奴隷など存在しなかったという、これ以上に確かな証拠が、 果たしてどこにあるというのでしょうか。
性奴隷、sex slavesなどという奇怪な言葉が世に出回り始めた時点で日本の外務省が即座に、 この米軍情報局による報告書を徹底的に活用し、「違います。camp followersです!」と しっかり反論をしていれば、ここまで日本のイメージが歪められることはなかったはずです。
しかし、今からでも決して遅くはありません。報告書を大いに活用し、庶民レベルによる 「草莽崛起」の大反撃をすぐさま開始しましょう。
さて、次に以上の戦略をより具体的な戦術に展開してゆきたいと思います。
管理人の提唱する戦術の概要は以下の四つになります。
戦術
1、反撃のスローガンを世界に広める(単語)
2、Twitterで注意を引く(短文)
3、Facebookその他で詳しく説明する(文章)
4、反日記事にコメントを書き込み、メールを送りつける(対マスコミ作戦)
一人でも多くの方が気軽に戦いへ参加できるようにと願い、単語から短文、そして長い文章へと
少しずつ英語の難易度を上げる戦術を考えてみました。当サイトをどんどんコピペしてください。
一つずつ説明しましょう。
第二次世界大戦時においてアメリカ軍が繰り返し使っていた「真珠湾を忘れるな!」を 例にあげるまでもないでしょう。短くわかりやすいスローガンを何度も、何度も繰り返す。 これほど効果のある戦い方はありません。ぜひ、我々も活用しましょう。
Camp followers, not sex slaves.
まずは、たった五つの単語で問題の核心をついている、このスローガンをネットのあらゆる場所に
コピペして貼り付けて頂きたいものです。性奴隷sex slavesという間違った表現を真実である、
camp followersに置き換えましょう。
主語を追加して文章として書くなら、「Comfort women were camp followers, not sex slaves. (慰安婦とは従軍業者です、性奴隷ではありません。)」となります。
日本語は名詞の単数、複数をほとんど気にしない言語ですが、英語は違います。 慰安婦、従軍業者、奴隷、すべて一人二人と数えることができます。つまり数えられる名詞です。 英語で書くときには内容から考えて単数か複数かを決める必要があります。 ここでは、複数形とした方がよいでしょう。 ところで慰安婦(comfort women)というアメリカ人に馴染みのない言葉は、 可能な限り使わない方がよいと管理人は考えます。 こんな勉強不足の官僚が日本語を英語に直訳しただけの不自然な言葉を使うから、 何かおかしなことが行われていたのではないか、と世界から邪推されているのです。 極力camp followersだけを使った方が効果的でしょう。
繰り返しになりますが、Camp followersとは軍隊のうしろを付いて歩き軍が直接兵には提供しない サービスを代わりに提供して金を稼いでいた様々な業者を指す言葉です。 あえて日本語に訳すなら「従軍業者」が一番ピッタリとくるでしょう。 サービスの中心となっていたものは、もちろん売春です。 そのため売春婦という言葉を直接使わなくても、Camp followersという言葉を使えば、 売春婦という意味を間接的に英語圏の方に伝えることができる便利な英単語でもあります。
Googleなどネットの検索サービスは今、ネット上に上がったすべての言葉を毎日ビッグデータとして収拾し、 分析しています。「Camp followers, not sex slaves.(従軍業者です、性奴隷ではありません。)」 日本国民全員が一丸となって、このスローガンを世界に向かって言い続ければ、 必ずその努力はビッグデータとして反映され、世界世論の流れを変える大きな力となるはずです。
また、このスローガンが世界に広がり、慰安婦が性奴隷だったという韓国や中国の主張は、 どうも信憑性がないようだ。自分でも一つ調べてみよう。そう思ってネットを検索し 確認するアメリカ人が一人でも増えれば、日本の味方が確実に増えてくれます。
なぜなら、少しでも調べれば、「Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49」 等の一次資料を自ら見つけ出し、日本の主張が正しいと、すぐに分かるはずだからです。
スローガンを世界に広め、イメージ作り変えるためTwitterも大いに活用しましょう。
ただ、Twitterには140語という文字制限があるため長い文章は書けません。
特に漢字のない英語を使った場合、この140語という制限はあまりにも短すぎます。
そこで、Twitterの一番有効な活用方法は注意を引く刺激的な短文だと管理人は考えます。
え、何だろう? と読者の注意を引き、想像力をかきたてて、Facebookなり、 自分のブログなりへと誘導するクリック可能な導線を置く場所と考えるべきでしょう。
例えば以下のような質問はどうでしょうか。
Which do you believe, the testimonies of the former comfort women or the report of the U.S. intelligence officers who interrogated them? (あなたはどちらを信じますか、慰安婦の証言ですか、それとも彼女たちを尋問した米軍情報将校の報告書ですか?)
戦後すぐに日本軍の蛮行?を告白した慰安婦は一人もいません。全員、戦争が終わって半世紀近くもたってから、 いわゆる告白を始めました。ところが、その彼女たちを1944年の時点で尋問していた報告書があるのです。 もちろん、「Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49(日本軍捕虜尋問報告第49号)」 のことです。報告書は彼女たちが売春婦に過ぎなかったことをはっきり証明しています。
Why did Korean soldiers and officers of the Imperial Army keep quiet?
(朝鮮人帝国軍将兵は、なぜ黙っていた?)
こんな刺激的な質問も、必ず読者の注意を引くはずです。
第二次世界大戦時、旧日本軍には多くの朝鮮半島出身の将兵がいました。
朝鮮人少女の性奴隷などがいたら、彼らが黙っていたはずがないではありませんか。
事実を知ってもらい、ちょっと常識的に考えてもらっただけで、性奴隷説の嘘など明らかになるのです。
ところが、こんな最低限度の事実さえ、今の若い韓国人は知りません。
ましてやアメリカ人で知ってる者など、全体の1%以下でしょう。
ぜひ当サイトの英文をコピペして、刺激的な文章をどんどんツイートしてください。
(Twitterの役割につき、上ではこう述べた管理人ですが、 その後の戦いの中で短い文章でもある程度まで中身のある英文が書けるようになりました。 当サイトの最上部に代表作を載せました。ぜひ、コピペしてご活用下さい。)
スローガンとTwitterで注意を引いたあとは、いよいよ本格的な啓蒙活動です。 Facebookやあなたのブログやサイトに少し長めの文章を当サイトからコピペして、世界の読者に真実を知らせましょう。 本書には内容別に19パターンの雛形文章を掲載しました。シーン別に文章を使い分け活用してください。 文章はすべて管理人のオリジナルですが、あなたが個人として使う限り著作権は一切問いません。 管理人へのご連絡も必要ありません。
当サイトの管理人はアメリカに6年間の留学経験があります。 出身大学は San Francisco State University です。 歴史学部の学士号も持っています。 どうぞ、安心して英文をご活用ください。
英文には絶対の自信がありますが、ここは、こうした方が説得力が上がると思ったら文章も変えてくださって結構です。 単語を変え、あなたの文章を追加して、より詳しくするのも自由です。 当サイトの目的は、日本民族の名誉回復それだけです。 私の書いた英文がどんな形であれ、少しでもその為に役に立つのなら、これ以上の喜びはありません。
英語に自信のない方は、もちろんそのまま丸写ししていただいても結構です。とにかく遠慮なくどんどん、 あなたに合った形でコピペし、活用してください。
欧米マスメディアの記者の中には日本に対する十分な知識もないのに一方的な批判記事を書く者もいます。 あまりにも目に余る時には、「◯◯紙が日本の◯◯を批判した」等の記事が日本の新聞やネットに載るはずです。
そんな記事を目にしたなら、すぐにネットで元記事を探しましょう。 欧米の大きな新聞社なら記事の冒頭か終わりに記者の名前が書いてあるはずです。 日本よりもWeb化が進んでいる欧米の新聞社では、 その名前をクリックすると直接本人へメールが送れる場合がほとんどです。 記者が日本嫌いの確信犯でない限り批判のメールは逆に歓迎されるはずです。
向上心もあるまともな人物なら、あなたのメールをきっかけに真実を知り行動を改めてくれる 可能性だってあります。特に慰安婦に関する問題では無知のために韓国や中国の一方的な宣伝を 信じてしまっている場合がほとんどですから、啓蒙してあげるしかありません。
記事が出てから数日以内ならコメントも書き込めるはずです。英語で書き込んだ自分のコメントに 欧米の読者が英語で反応してくるのを眺めるのはインタラクティブで楽しいものです。
もちろん日本と同様にTwitterやFacebookへの投稿リンクも必ずありますので大いに活用しましょう。
本セクションでは、全部で19パターンの少し長めの英文を紹介します。
この19パターンは、ほんの少しの調整だけでTwitterやFacebookへの投稿はもちろん、 反日記事にコメントを書き込んだり、記者にメール送りつけたりする時にも使えるようにと、 あらゆる場合を想定して書き下ろした文章ばかりです。すべての活動の基本となる文章です。 どうぞ、ご自由にコピペしてフル活用してください。
内容をざっと確認して、日本国内でこれまで話題となってきた慰安婦問題の論点があまり カバーされていないと感じる方がいるかもしれません。なぜでしょうか。理由は簡単です。
訴えるべき相手としてアメリカ人を想定して文章を作成したからです。 いままで日本国内でどんな議論があったかなど、彼らはまったく興味がありません。 あまり細かく国内の話などしても飽きられるだけです。
そのため、アメリカ人が興味をもちそうな論点だけを中心に、 アメリカ人を説得するために必要な材料と話の展開だけで文章を構成してみました。
各英文は、その内容を簡単に表した日本語のタイトル、英語タイトル、英語本文、その日本語訳、 そして解説の順で構成されています。それでは、さっそく一つひとつの文章をみていきましょう。
Comfort women were camp followers, not sex slaves. There is a document called “Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.” It is the best primary source available on the topic because it was written by The U.S. Army intelligence officers in Burma (today’s Myanmar), 1944. It was written based on the interrogation of twenty Korean comfort women, and according to the report, those women were “nothing more than a prostitute or ‘professional camp follower’ attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers.”
慰安婦とは、従軍業者です、性奴隷ではありません。「日本軍捕虜尋問報告第49号」という資料があります。 慰安婦問題に関する資料としては最高の一次資料です。なぜならアメリカ軍情報将校が1944年のビルマ(現ミャンマー) で書いた資料だからです。報告書は、20人の朝鮮人慰安婦に対する尋問を元に書かれました。報告書によると、 「女性達は日本兵への慰安を目的に用意された単なる売春婦であり、プロの従軍業者にすぎない」とのことです。
まず冒頭に核心を突く文章を持ってきました。アメリカの大学で英作文やスピーチのクラスを取ると、 「あなたが一番言いたいことを、一つの文章で表現し冒頭にもってきなさい。 後に続く文章はすべて、その文章の説明だと思いなさい」と繰り返し、繰り返し教えられます。
この「一番言いたいことを表現した」冒頭の文章を英語でthesis statement(主題文)と呼びます。
当然ですが、アメリカ人は文章を読んでいても、スピーチを聞いても必ず冒頭に、 この主題となる文章がくるものだと期待して待っています。ですから、 だらだらとまとまりのない話ばかりを続けていると、確実に飽きられ、 教育のない奴だと思われて相手にされなくなります。
そこで、アメリカ人の思考パターンに合わせ、本書でも主題となる文章を冒頭におきました。 管理人が日本のために、世界へと一番伝えたい主題は「慰安婦とは、従軍業者です、性奴隷ではありません」です。
この主題から前章で紹介したスローガンも誕生しました。 この後に続く19の英文も実はこの主題を様々な方向から支えるための解説に過ぎません。 こういう明確な構造に従って説明しないとアメリカ人は説得できないのだという現実を、 (あまり日本的なやり方ではありませんが)頭によく刻み込んでください。
まず、「私はこう思います」と主題を宣言し、次に「なぜならば、こうだからです。こうだからです。」 と主題を支えるための材料を順番に次々と並べていく。この典型的なアメリカ人の思考パターンに沿って当サイトは書かれています。
さて、「慰安婦とは、従軍業者です、性奴隷ではありません」 という主題の次に“Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.” 「日本軍捕虜尋問報告第49号」という一次資料を紹介しました。
英文の本文にも書いた通り、アメリカ人を説得するうえで、これ以上に役に立つ資料はまずありません。 なぜならアメリカ人が、それも唯のアメリカ人ではありません、 アメリカ陸軍の情報将校が20人の朝鮮人慰安婦を尋問した上でまとめた報告書だからです。
しかも彼ら情報のプロたちは長時間に及ぶ尋問の上で以下の結論に達していたのです。
「この女性達は日本兵への慰安を目的に用意された単なる売春婦であり、プロの従軍業者にすぎない」
1944年の時点で、結論はすでに出ていたのです。 だからこそ、90年に代入り朝日新聞が嘘のキャンペーンを始めるまで慰安婦の存在が、 世の中で問題になることなど一度もなかったのです。
この英文の中で必ず覚えておいて欲しい単語が、primary source、つまり一次資料です。 研究の対象となっている、その時代に記された当事者自身による証言の記録や文章が一次資料です。
これに対し、一次資料を参考にして第三者が後の時代に書いた歴史書や解説書などは二次資料、 secondary source、と呼ばれます。
慰安婦問題において最も重要な一次資料が、この“Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.” 「日本軍捕虜尋問報告第49号」です。慰安婦の証言も、もちろん一次資料です。 ところが彼女たちは、第二次世界大戦当時には「私たちは日本に拉致された性奴隷です」と証言しませんでした。
彼女たちと支援者が「性奴隷」だと騒ぎ出したのは、すべて朝日新聞による嘘キャンペーンの後だったという 歴史的事実は大いに注目すべき点でしょう。この点については、後で他の文章で強調することになります。
The most important point about the report for us today is the fact that none of the women asked American officers for help during the interrogation. “Help us! We were kidnapped and raped by Japanese army!” None of the women said that to American officers. On the contrary, according to the report, "they lived in near-luxury in Burma ... They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics … they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.” Were they really sex slaves of The Japanese Imperial Army? Of course not. They were camp followers making good money by conducting "the oldest profession on earth."
今日の視点から眺めた時、報告書で一番大切なポイントは、尋問中アメリカ軍情報将校に対し助けを求めた女性が 一人もいなかったという事実にこそあります。 「助けて下さい! 私たちは日本軍に拉致されレイプされています!」と訴え、 助けを求めた女性は一人もいなかったのです。それどころか、報告書によると、 「女性たちはビルマで豪華と言ってもよい生活をしていた。・・・なぜなら食料にも物資にも厳しい制限が課せられておらず、 なんであれ欲しいものを買うための十分な金銭を所持していたからだ。服も、靴も、タバコも、そして化粧品も購入可能だった。 ・・・彼女たちは将校や兵士と共にスポーツ大会を楽しみ、ピクニックに出かけ、催し物や夕食会にも参加した。 蓄音機を所有し、街へ買い物へ行くことも許されていた」彼女たちは本当に性奴隷だったのでしょうか? もちろん、違います。 彼女たちは世界で最も古い職業に従事して、豊かな収入を得ていた従軍業者だったのです。
「助けて下さい! 私たちは日本軍に拉致されレイプされています!」 朝鮮人慰安婦たちは、この時点で誰一人としてそうアメリカ軍情報将校に対し訴えませんでした。 彼女たちが性奴隷などではなかった事実を証明する、これ以上はっきりとした証拠が果たしてあるでしょうか。 それよりも報告書に書かれた彼女たちの生活レベルを見てください。 彼女たちの生活は物資にあふれ、十分な現金を所有し「豪華と言ってもよい生活をしていた」のです。
Please note the fact that those women were interrogated by the intelligence officers who belong to the United States Office of War Information, Psychological Warfare Team. If those women had really been sex slaves of The Japanese Imperial Army, they must have used that information to the maximum effect. Remember in 1944, the war was still going on. They could have used it for the propaganda operations against Japan by publicizing it in every way possible. “Look! The Japanese were enslaving Korean girls for sex!” But they did not do it. Why? Because by thorough interrogation, they found out that those women were just camp followers. So the women were treated as prisoners of war, not as victims of Japanese army.
彼女たちが米軍の戦時情報局心理作戦班に属する情報将校たちから尋問を受けていたという点に注目をしてください。 もしも彼女たちが本当に日本軍の性奴隷だったなら、米軍は徹底的にその事実を活用していたでしょう。 1944年、戦争はまだ継続中でした。 きっと米軍はあらゆる方法を使って日本を貶める情報戦を仕掛けたことでしょう。 「大変だ!日本軍は朝鮮人少女たちを性奴隷にしていた!」と。 しかし、そうなりませんでした。 なぜ、でしょうか? 徹底的な尋問の結果、彼女たちが単なる従軍業者、つまり売春婦であると判明したからです。 彼女たちは捕虜として扱われました。日本軍の犠牲者としては遇されなかったのです。
The focal point of comfort women issue is whether those women were kidnapped and raped by the Japanese military or not. If it had been the case, Japanese government would owe an apology and compensation to them. However, if they had been recruited by economic reasons; poor families had to sell their daughters to brothels or prostitutes wanted make good money, Japanese government would owe nothing. So what was the truth? Just Google and read “Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49” and find out yourself. Answer is very clear. They were camp followers, not sex slaves.
従軍慰安婦問題、最大のポイントは強制性にあります。 もしも国家の強制があったのなら、日本国は彼女たちに謝罪と補償をしなければなりません。 しかしながら、もしも彼女たちが経済的な理由で働いていたのなら、 つまり貧しい家庭が娘を売らなければならなかった、あるいは売春婦が高額の利益を求めて自らの意思で働いていたのなら。 日本国に非はありません。 では、真実はどうだったのでしょうか? ぜひ、Googleで「日本軍捕虜尋問報告第49号」と調べてください。 答えは明らかです。彼女たちは従軍業者でした。性奴隷などではなかったのです。
Some Koreans even claim that as many as twenty thousands Korean girls were kidnapped and raped. However, if the Japanese Imperial Army really had had sex slaves, it must have been revealed to the world during or right after the war. It is impossible to hide that kind of vicious secret for a long time. First, thousands of fathers, mothers, sisters and brothers of those sex slaves must have witnessed something when their loved ones were kidnapped. But we have no single testimony to date made by the family members of comfort women claiming the crimes committed by the Japanese military. Second, there must have been thousands of Japanese soldiers who were mobilized to kidnap those girls but we had only one testimony by a soldier who confessed his crime, and his confession was later proved to be false. Third, there must be thousands of orders and documents which shows the act of crimes but we have no written evidence whatsoever that proves the existence of sex slaves. Was everything burned at the end of war like some Koreans say? No way, that’s impossible. There must be some paper left, if it really had happened.
韓国人の中には20万人の少女が拉致されレイプされたと主張する者もいます。 しかしながら、もしも旧日本軍に本当に性奴隷がいたとしたなら、 その事実は戦争中あるいは戦後まもなく明らかになっていたはずです。 それほど残酷な秘密を長い間に渡って隠し続けることなど不可能です。 第一に、拉致された少女たちの親兄弟が目撃者となっているはずです。 しかし、日本軍に娘を攫われたと証言した家族の例など一つも存在しません。 第二に、幾千もの日本軍兵士が少女たちを拉致するために動員されたはずですが、 その罪を告白した兵士はたったの一人しかいません。 しかも、彼の証言は後に虚偽であったことが証明されています。 第三に、犯罪を証明する幾千もの命令書等の書類があるはずですが、 性奴隷の存在を証明する行政書類は今日まで一つも見つかっていません。 一部の韓国人が言うように、すべてが終戦間際に燃やされたのでしょうか? いいえ、不可能です。ほし本当であったなら、必ず何らかの証拠がどこかに残っているはずです。
The false image that the Japanese military systematically kidnapped girls to serve as sex slaves was created by the misleading campaign of Japanese “liberal” newspaper The Asahi Shinbun. The center of that false campaign was a confession of just one man, Seiji Yoshida. Yoshida confessed that he had kidnapped hundreds of Korean women in Jeju Island but it was a lie. Many journalists and scholars visited the island to check the validity of his story, however all of the residents in the island denied such an incident ever took place. The Asahi Shinbun, even after his credibility was completely turned down, continued to feature his lie and spread the false image of sex slaves to the world. In August of 2014, however, The Asahi Shinbun finally admitted the falsehood of Yoshida’s story and retracted 16 articles (later two more) related to his story. Now the only evidences of sex slavery are testimonies of those self-claimed former comfort women who started to talk about their stories only after the Asahi campaign, not before. Isn't it strange?
日本軍が性奴隷にするために少女たちを拉致したという間違ったイメージは日本のリベラル新聞、 朝日新聞による虚偽のキャンペーンから始まりました。 その中心にあったものは、吉田清治というたった一人の男による嘘の証言です。 吉田は韓国の済州島において数百人の朝鮮人女性を拉致したと証言しましたが、すべが偽りでした。 多くのジャーナリストや学者が済州島を訪れ、証言の真偽を確かめましたが島民はみな拉致を否定したのです。 朝日新聞は吉田の信憑性が完全に否定された後も、世界に向けて性奴隷をという間違ったイメージを垂れ流し続けました。 しかし2014年8月、朝日新聞はついに間違えを認め、吉田の証言に関連する16本(後にもう2本)の記事を全面撤回しました。 今や性奴隷の存在を証明する証拠は、元慰安婦と称する女性たちの証言のみです。 しかも彼女たちの証言はすべて朝日報道の後に集中しています。 朝日が虚偽キャンペーンを始める前に証言した女性は一人もいないのです。 不思議ではありませんか?
Which do you believe, the testimonies of the self-claimed survivors of sex slavery or the report written by the U.S. intelligence officers who interrogated them? The point is very clear. Those women did not ask for help to American officers during or right after the war. They did not speak up at the time. Their family members were not looking for them during or right after the war either. However very mysteriously 45 years after the war, in 1990s, they suddenly decided to speak up. Why? Because The Asahi Shinbun had started the false campaign of sex slavery. Around the same time several “liberal” Japanese lawyers visited Korea and encouraged them to sue Japanese government for compensation. Those liberal lawyers even place advertisements on Korean newspapers to assemble as many former comfort women as possible. The huge expense that one usually needs to pay for a law suit was paid by the liberal lawyers, too. Also the former comfort women were promised huge sum of money through compensation. No wonder so many of them suddenly came out from nowhere and spoke up. So which do you believe now, the testimonies of the self-claimed former sex slaves or the report written by the U.S. intelligence officers who interrogated them?
あなたはどちらを信じますか? 自称元性奴隷の証言ですか、それとも彼女たちを尋問した米国軍情報将校が作成した報告書ですか? ポイントは実にはっきりとしています。 彼女たちは戦時中、あるいは戦後の間もない時期には何ら助けを求めませんでした。 その時、彼女たちは何も発言しなかったのです。 戦時中、あるは戦後、彼女たちの行方を探している家族もいませんでした。 ところが45年後の1990年代、彼女たちは突如として口を開き始めたのです。 なぜでしょうか?朝日新聞が慰安婦報道を始めたからです。 ほぼ同時期には「リベラル」弁護士数人が日本から韓国へ渡り、彼女たちに日本国を訴えるよう勧めました。 弁護士たちはわざわざ韓国の新聞に広告まで出して、慰安婦たちを駆り集めました。 訴訟に必要な費用もすべて肩代わりしてくれました。 慰安婦たちには多額の慰謝料が手に入るとという約束までがされたのです。 これならば、どこからともなく突然、大勢の自称慰安婦たちが降って湧いたように現れた事実にも納得がゆきます。 さて、あなたはどちらを信じますか? 自称性奴隷たちの証言ですか? それとも彼女たちを尋問した米国軍情報将校が作成した報告書ですか?
Please imagine, if you really had been kidnapped and raped repeatedly, would you keep quiet for more than 45 years? Why wouldn't they have complained right after the war when they were released? The U.S military does not have any record that Korean comfort women asked for help or claimed they had been kidnapped and raped by Japanese army during or right after the war. OK, maybe they were afraid of Americans. But then, why wouldn't they have talked to the local police or at least to their parents? Even though we hear many testimonies by those self claimed former sex slaves, we have never heard anything from their families members or seen police records of any kind? Why?
想像してみてください。 もしもあなたが、誰かに拉致され繰り返しレイプされたとします。 あなたは45年間もの間黙っていられますか? なぜ、彼女たちは戦争が終わった直後に、解放された直後に口を開かなかったのでしょうか? 米軍に、韓国人慰安婦が戦中、あるいは戦後、助けを求めてきたという記録はありません。 日本軍が彼女たちを組織的に拉致してレイプしていたという記録も米軍にはありません。 なるほど、彼女たちは米軍を怖がって話をしなかったのかもしれません。 でも、なぜ彼女たちは警察や親にまで何も話さなかったのでしょうか? もと性奴隷だったと称する人たちの証言はたくさんあります。 しかし、彼女たちの家族の証言は一つもありません。 彼女たちの証言を支える警察などの証拠も一切ありません。 一体、なぜなのでしょうか?
I really would like to ask all fathers and mothers in the world. Please imagine, if your daughters were kidnapped and raped by someone you know, would you keep quiet? Well, I wouldn’t. But, would you? We do have many testimonies made by self-claimed comfort women but we have no single testimony made by family members of those former comfort women to date. Was it because they were very patient and forgivable? No, of course not. There is no single testimony by family members because no one was ever kidnapped by Japanese army in Korea. On the contrary, we do have many record of those girls sold to brothels by their own parents.
世界中の親御さんたちに、ぜひ聞いてみたい質問があります。 想像してみてください。 もしもあなたの娘があなたの知っている者によって拉致され、レイプされたとします。 果たしてあなたは黙っていられますか? 私なら黙っていません。でも、あなたならどうしますか? 世の中に、自称慰安婦による証言はたくさんあります。 ところが、その家族による証言が一つもないのはなぜなのでしょうか? それは彼らが忍耐強く、寛大であるがゆえでしょうか? いいえ、そんなはずはありません。 証言が一つもない理由は実に明白です。 日本軍に拉致された少女など一人もいないからです。 ちなみに、親よって売春宿へ売られた娘の話なら幾らでもありますが。
During the WWII, there were many Korean soldiers, officers and even generals in The Imperial Japanese Army. Please imagine what kind of reaction would they have taken if Japanese army really had kidnapped and raped thousands of Korean girls. As soon as they found out abut the sex slavery, I believe, they stopped obeying The Empire. Otherwise they are not men anymore. Men are supposed to protect women, right? Fortunately, we have no records of Korean soldier rebellion against The Imperial Army. Or were they too coward to do that? Oh, right! All the evidences were burned at the end of the war. Yes! All the Korean soldiers and officers who rebelled against Japan must have been killed too. And that's why we have no evidence.
第二次世界大戦中、帝国陸軍には多くの朝鮮人兵士と士官がおり、中には将軍さえいました。 想像してみてください。もしも旧陸軍が朝鮮半島から多数の少女を拉致してレイプしていたとして、 彼ら朝鮮人将兵はどう反応したでしょうか? 性奴隷の存在を知り次第、彼らは日本帝国への忠誠を止めたはずです。 さもなければ、彼らはもはや男ではありません。 男とは女性を守るべき存在ではありませんか。そうでしょう? 幸運にも、朝鮮人将兵による帝国への反乱の記録は何も残っていません。 それとも、彼らは抵抗できないほどの腰抜けだったのでしょうか? ああ、なるほど! すべての記録は燃やされた訳ですね。 そうか。反抗した韓国人将兵も殺されたに違いない。 だから、証拠がない訳だ。
It’s mathematically impossible. The population of Korea before WWII was about 23 million. Let’s assume about two million of them were young female, age between 15 and 25. If Japan had really kidnapped 200,000 Korean girls, that would have been one in every ten Korean girls. Please imagine what would happen to the society if that many girls had really been kidnapped and disappeared. Angry fathers and brothers of those girls would take arms and storm Japanese bases. Right? But of course, we have no such records in Korea. Or were they too coward to do that? Oh, right! All the evidences were burned at the end of the war. Yes! All the Korean fathers and brothers who rebelled against Japan must have been killed too. And that's why we have no evidence.
数学的にありえない。 戦前の朝鮮の人口は約二千三百万でした。 その内の二百万人が15歳から25歳の女性であったとしましょう。 もしも日本が本当に二十万人の少女を拉致したとすると、十人に一人のという計算になります。 ちょっと、想像してみてください。 もしも本当にそれだけの数の少女が拉致され、姿を消したとしたら社会にどんな影響がでるだろうかと。 怒り狂った少女たちの父親と兄弟が武器をとり、日本軍の基地に押しかけるはずではありませんか。 そうなるのが、当然でしょう。 ところが、もちろん、そんな事件があったという記録は韓国にありません。 それとも、彼らは抵抗できないほどの腰抜けだったのでしょうか? ああ、なるほど! すべての記録は燃やされた訳ですね。 反抗した韓国人の父親と兄弟も殺されたに違いない。 だから、証拠が何もない訳だ。
During the WWII Japan mobilized many women for the war effort. Those women worked mainly in munition factories. They were called female volunteer corps. The women were between 14 and 40 years old, however as the war intensified, even girls who were 12 and up were mobilized too. The important point is that they were female volunteer corps and not comfort women. But some Koreans are mixing up those two completely different things intentionally. Thus nowadays some western media even report that many targets of this brutal system of sexual slavery were not ‘women,' but girls of 13 or 14. Their accusations are not only false and ridiculous but also ill intentioned and academically wrong. They should start listening to Koreans more critically and start reading primary sources like “Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49” seriously.
第二次世界大戦中、日本は多くの女性を戦争ため動員しました。 彼女たちは主に軍需工場で働きました。 彼女たちは女子挺身隊と呼ばれました。 女性たちは14歳から40歳でしたが、戦争が激しくなるにしたがい 12歳以上の少女たちが動員されることもありました。 ここで重要なポイントは、彼女たちが女子挺身隊であり慰安婦ではないという点です。 ところが韓国人の中にはこのまったく違う二つのものを意図的に混同する者がいます。 その結果、最近では一部の欧米メディアが性奴隷制度のターゲットは大人の女性ではなく 13歳や14歳の少女たちだったとさえ報道するようになっています。 彼らの非難はただ単に間違っており馬鹿げているというだけでなく、 悪意もあれば学術的ですらありません。 彼らは韓国人の話をもっと批判的に聞くべきでしょう。 また「日本軍捕虜尋問報告第49号」等の一次資料をちゃんと真剣に読むべきです。
In August 2014, The Asahi Shinbun retracted 16 articles (later two more) regarding comfort women issues written based on the testimonies of Seiji Yoshida. Yoshida is the sole Imperial Japanese soldier who confessed his crime of kidnapping Korean girls but it was proved to be a lie later. There are, however, other misleading articles which they did not retract. One of them was written by Takashi Uemura. Uemura married Korean woman. His mother-in-law is a Korean political activist who started a lawsuit against Japanese government on comfort women issue in 1991. Uemura’s article was written in 1991 too. There is a possibility that Uemura wrote his article to help out his mother-in-law’s lawsuit because Kim Hak-sun, the first comfort woman who came out public, was found by Uemura's mother-in-law and the plaintiff of the lawsuit. Uemura’s article was of course about Kim Hak-sun. But Kim was not a sex slave because she was sold to a brothel by her mother. This is a fact because Kim herself mentioned about it many times. She said so on her letter of complaint, too. Also she attended a school for kisaeng. Kisaeng is a Korean female entertainer who performs traditional arts at banquets and conducts the "oldest profession on earth.” However Uemura did not write about these most important facts about her on his article. Instead Uemura implied that she was coerced by Japanese military to become a comfort woman thus mislead the public opinion of comfort women issue.
2014年8月、朝日新聞は慰安婦に関する16の記事(後にもう二つ)を取り消しました。 取り消された記事はすべて吉田清治の証言に基づき書かれていました。 吉田清治は、朝鮮人女性を拉致したと告白した唯一の元軍人ですが、 その証言はすべて虚偽であったと後に明らかになっています。 ところが、取り消されるべきだった記事はこれらだけではありません。 植村隆の記事も取り消すべきものの一つです。 植村隆は朝鮮人女性と結婚しています。 彼の義理の母親は韓国の政治活動家であり、1991年には慰安婦問題で日本政府を相手に訴訟も起こしています。 植村の記事も実は、同じ1991年に書かれました。 植村は義理の母親が訴訟を有利に進めるために記事を書いた可能性があるのです。 なぜなら慰安婦として初めて世に名乗り出た金学順は、植村の義理の母親がみつけた女性であり 訴訟の原告であったからです。 植村の記事はもちろん金についてでした。 しかし、金は性奴隷ではありません。なぜなら、彼女は母親により売春宿へ身売りされていたからです。 これは事実です。何よりも、金自身が何度もそう証言しているからです。 彼女が裁判所に提出した告訴状にさえそう書かれています。 また彼女はキーセンに通っていました。 キーセンとは酒宴で伝統芸能を演じる朝鮮人女性であり、世界で最も古い職業に従事することもあります。 ところが植村の記事は、これらの重要な事実には一切ふれていないのです。 それどころか植村は、まるで金が日本軍によって無理やり慰安婦とされたかのごとく記事を書きました。 これにより慰安婦問題に関する世間の印象を悪い方向へと操作したのです。
Another misleading article The Asahi Shinbun did not retract is about University of Chuou professor Yoshiaki Yoshimi’s finding. Yoshimi asserted that the Imperial Army was directly involved in the recruiting of comfort women with force. He claimed that he found the concrete evidence for that. However if one reads the document he found carefully, one will understand that it is not the evidence which shows military direct involvement because the document was a warning that was issued to brothels not to recruit comfort women forcefully or deceive them. In reality, the Japanese military was overseeing the activities of brothels to make sure that the comfort women were not treated brutally. Also we should never forget the fact that prostitution was legal at the time. Brothels were under the control of police in home front. Likewise, brothers were under the control of military in the front. So the existence of paper work from military to brothels itself is no surprise at all.
朝日新聞が取り消すべき、誤解を招きやすい記事の中には、中央大学の吉見義明教授の発表に関するものもあります。 吉見教授は、軍が慰安婦の強制連行に直接加担していたと主張しています。 彼はその確かな証拠を見つけたと言っているのです。 ところが、彼のいう確かな証拠という書類を素直に読むと、軍による強制連行を示す証拠でないことが直ぐに分かります。 なぜなら書類は確かに軍が売春業者に対し与えたものですが、慰安婦の募集にあたっては強制したり騙したりしてはいけない という注意を与えた文書だったからです。 実際には、売春業者が慰安婦を乱暴に扱わないようにと、軍はしっかりと監督責任を果たしていたのです。 また当時、売春が合法であったことを我々は決して忘れてはなりません。 銃後おいて警察が売春業者を管理したように、戦場においては軍が売春業者を管理していました。 管理下にある業者に対し、軍が文書を発行するのは当たり前の業務ではありませんか。
Some people maintain that Japanese government admitted that their military forcefully kidnapped women and made them sex slaves. The proof is Kono Statement published in 1993, they might say. This is not only false, but also horrendous lie. The Kono Statement is a diplomatic compromise between Japan and Korea. Korea asserted Japan to admit that the Japanese military forcefully abducted women for sex when the issue arose. However Japan could not find any documents or testimonies that prove military coercion. So the Ministry of Foreign Affairs decided to interview those self-claimed former comfort women in Korea for the evidence. But their statements were just terrible. Out of 16 women interviewed, only three of them could state their place of birth accurately, half of them could not even give their own date of birth. Also some of them stated that they worked in Osaka, Shimonoseki or Kumamoto, but all those places did not have any comfort women stations for military, only normal prostitution houses. Simply their statements were awful, something that can never be used as evidence in the court of law. Seriously Japan should have made the result of interviews public and refused to apologize at that time. However the Ministry of Foreign Affairs invented two kinds of coercion in their bureaucratic document; coercion in a broad sense and a narrow sense. The broad sense here means physical coercion and the narrow sense psychological coercion. The Kono statement stated that those women were deprived of freedom at comfort station (coercion in the narrow sense), but they were not forcibly kidnapped by military (coercion in the broad sense). Thus by using the word "coercion" the statement somehow satisfied Korean government at the time, but because of this concession every time the new administration came to power in Korea, they demand a new apology to Japan ever since.
日本政府は軍が女性を強制的に拉致して、性奴隷にしたことを認めているではないか、と主張する人もいます。 その証拠が1993年の河野談話だというのです。 この種の主張は間違っているだけでなく、とんでもない嘘でもあります。 河野談話は日韓の外交的譲歩の産物でした。 慰安婦問題が起きたとき、韓国政府は日本政府に対し軍による強制連行があったと認めるよう迫まりました。 しかし、日本政府は軍による強制連行を示す文書や証言を見つけることができませんでした。 そこで、外務省は韓国の自称慰安婦たちの話を聞き、これを証拠とすることに決めたのです。 ところが彼女たちの証言は、とにかく酷い内容でした。 16人の証言者のうちで、誕生地を正確に言えるものは三人しかいませんでした。 なんと半分の者は、自分の生年月日さえ言えなかったのです。 しかも何人かは大阪、下関、あるいは熊本で働かされたと証言しましたが、それらの地に慰安所などありませんでした。 あったのは通常の売春宿だけでだったのです。 彼女たちの証言内容はとにかく不正確で、たとえば法廷で証拠として使えるような正確さに欠けていました。 日本はこの時、彼女たちの証言内容をすべて公開し謝罪を拒否するべきだったかもしれません。 しかしながら、外務省は官僚的文書の作成過程において二種類の強制性を発明しました。 すなわち、広義の強制と狭義の強制です。 ここでいう広義とは身体的な強制であり、狭義とは心理的、精神的強制です。 河野談話は、彼女たちは慰安所において自由を奪われていた(狭義の強制)かもしれないが、 無理やり拉致(広義の強制)されたわけではないと説明しています。 「強制」という言葉を使うことにより、かくして何とか韓国政府を納得させることはできました。 しかし、この悪しき譲歩のせいにより日本は、新しい政府が韓国に生まれるたびに新たな謝罪を求められるようになったのです。
Some people use a 1996 U.N. Human Rights Commission report compiled by Radhika Coomaraswamy as the evidence of sex slavery by the Japanese military. She defined comfort women as sex slaves in her report. However, this report was written based on wrong or false documents and testimonies. Coomaraswamy cannot read either Japanese or Korean thus she entirely depended on a book written by Australian economist, George Hicks, but he cannot read Japanese or Korean either. His book was written based on the sources provided by a Japanese Korean woman. Most of the sources were mere Korean rumors and hearsay. This means both the report and the book were written without primary sources written in Japanese or Korean, so the academic value of both documents are very low. In fact she did not quote anything from “Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49,” the best primary source available on the topic in English language. Instead she quoted many pages from Yoshida’s false statement as truth. So don’t be deceived by the word “U.N.” The report has no real authentic value at all because she did not even listen to the American intelligence officers who interrogated those Korean camp followers in 1944.
1996年に国連人権委員会から出版されたクマラスワミ報告書が日本による性奴隷を証明していると主張する者もいます。 クマラスワミ氏は慰安婦を性奴隷と定義しています。 しかしながら、この報告書は間違い、あるいは虚偽の文書と証言をもとに書かれています。 まずクマラスワミ氏は日本語も韓国語も読めないため、オーストラリアの経済学者ジョージ・ヒックス氏の著書を頼りにしました。 ところが、ヒックス氏も日本語と韓国語を読めないのです。 そのためヒックス氏は、ある韓国人女性が提供した資料をもとに本を執筆しました。 ただ、資料のほとんどは韓国内にあった噂や言い伝えの類でしかありません。 つまり、国連の報告書も、そのもとになった本も、 日本語と韓国語の一次資料に頼ることなく、噂に基づいて書かれた学術的価値の低い文書だということなのです。 実際、クマラスワミ氏の報告書には英語で書かれた最高の一次資料である「日本軍捕虜尋問報告第49号」からの引用が一つもありません。 その代わりに、クマラスワミ氏は吉田清治による嘘の証言を何ページにも渡って引用しています。 「国連」の文字に騙されてはいけません。 報告書には何の信憑性もありません。 クマラスワミ氏は1944年に20人の慰安婦を尋問した米軍情報将校の話さえまともに聞こうとしていないのですから。
Some people might say that what happened in Indonesia was the true example of sex slavery. Well unfortunately it is true. 35 Dutch women were recruited as comfort women in February 1944. Soon it was found out that a few girls among them were mistakenly hired. (Please note that majority of them were not.) However, what happened in Indonesia was an anomaly. It existed for only two months because as soon as the illegal activities were found out by a higher authority in the Japanese military, it was closed down. So it should be rather used as the example against sex slavery since it was barred right after the wrong doing was identified. Either kidnapping or rape of innocent girls could not prevail in the Japanese military. Thus they were forced out in only two months. Also those who were responsible in the case were prosecuted and hanged for their crimes right after the war by the allied forces. In other word, the sole example of sex slavery was found out during the war and prosecuted right after the war. There were no other examples. So the sex slavery accusation against Japan is completely wrong.
中にはインドネシアで起きた事例を性奴隷の例としてあげる者もいます。 残念ながら、これは事実です。 1944年、35人のオランダ人女性が慰安婦として雇われました。 すぐに数人の少女が間違えて雇われていたことが発覚しました。 (ほとんどの者が、そうでなかった点に注目してください) しかしながら、インドネシアで起きたことは例外です。 慰安所は、たったの2ヶ月で閉鎖されたからです。 軍の上層部が違法行為に気づくや慰安所はすぐに閉鎖されたのです。 つまり、これはむしろ性奴隷など存在しなかった例として使われるべき事例なのです。 違法性が見つかるや、即座に閉鎖されたのですから。 いたいけな少女を拉致してレイプするなどという行為は、日本軍においてありえない出来事なのです。 だからこそ、たったの2ヶ月で一掃されたのです。 また、事件に関わった者は戦後連合軍によって裁判にかけられ処刑されました。 別の言い方をするなら、唯一の性奴隷の事例は戦中に発覚し、戦後すぐに起訴されたのです。 他に類例は一つもありません。 つまり日本に対する性奴隷の告発など、完全なる言いがかりなのです。
The word “sex slaves” is inappropriate for describing comfort women because no one used the word during or right after the WWII. It’s academically wrong. It cannot be found in “Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49” either. The report is the best primary source available on the topic because it was written by The U.S. Army intelligence officers in 1944, Burma (today’s Myanmar). It was written based on the interrogation of twenty Korean comfort women, and according to the report, those women were “nothing more than a prostitute or ‘professional camp follower’ attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers.” So the best word for describing comfort women is camp followers. Comfort women were camp followers, not sex slaves. “Sex slave” is a politically intended word to discredit Japan. Thus it should not be used in mass media unless you meant to slander Japan.
性奴隷という言葉は慰安婦を表現する言葉として不適切です。 なぜなら、戦中も戦後のまもない時も、誰もそんな言葉を使った者はいなかったからです。 学術的にも間違っています。 「日本軍捕虜尋問報告第49号」にも、そんな言葉は見つかりません。 この報告書はこの問題に関して一番の一次資料です。 1944年のビルマ(現在のミャンマー)において米軍情報将校によって書かれた文書だからです。 報告書は20人の韓国人慰安婦に対する尋問をもとに書かれています。 報告書によると、女性達は「日本兵への慰安を目的に用意された単なる売春婦であり、プロの従軍業者にすぎない」とのことです。 つまり慰安婦を表現する一番の言葉は「camp followers(従軍業者)」なのです。 慰安婦とは「camp followers(従軍業者)」であり、性奴隷ではありません。 性奴隷は日本国を貶めようという政治目的から使われている言葉です。 したがってメディアは日本を中傷する意図がない限り使うべきではありません。
The false image of sex slaves was started by The Asahi Shinbun, however, the people who exploited the lie to the maximum effect were Koreans and Chinese. Korean desire to discredit Japan is relatively simple. They were colonized by Japan between 1910 to 1945. Thus many of them do not like Japan. Chinese desire is a bit different from Koreans. Their objective is to create the discord between the U.S and Japan by discrediting Japan. The Communist China’s final goal is to control east Asia and at least the half of the Pacific Ocean. To do that China needs to disunite the U.S and Japan. In July 2013, a statue of comfort woman was erected in Glendale, California. Text like “In memory of the more than 200,000 … women who were removed from homes … to be coerced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan” were inscribed without any academic evidence. Koreans and Chinese are now planning to erect another statue in San Francisco China Town and many other major cities in the U.S and other countries. We should not allow them to do that because comfort women were camp followers, not sex slaves. Simply the whole thing is fabricated for political reasons.
性奴隷という間違ったイメージは朝日新聞から始まりました。 しかし、その嘘を最も悪用し拡散した者たちは韓国人と中国人です。 韓国人による日本を貶めようという願望は比較的単純です。 韓国は1910年から1945年まで日本の植民地でした。 そのため多くの韓国人は、日本人が嫌いなのです。 中国人の願望は韓国人とは少し違います。 中国は日本を貶めることにより日米間の離反を狙っています。 中国共産党の最終目的は東アジアと太平洋の少なくとも半分を支配下に入れることにあります。 そのため、中国は日本と米国の同盟を弱めたいのです。 2013年7月、カリフォルニア州グレンデールに慰安婦像が建立されました。 碑文には「日本帝国軍によって家族から引き離され、無理やり性奴隷とされた20万人の女性に捧げる」 などの文章が何の学術的証拠もないまま刻み付けられています。 韓国人と中国人は、いまや同じ慰安婦像をサンフランシスコのチャイナタウンをはじめ、 その他の多くの全米都市と世界各地に建立するつもりでいます。 我々はそうさせるべきではありません。 なぜなら慰安婦は「camp followers(従軍業者)」であって性奴隷ではないからです。 すべてが、政治的目的のためのでっち上げにすぎないからです。